2013年12月14日

カマツカ


カマツカ

学名:Pseudogobio esocinus
分布:日本では岩手県、山形県以南の本州、四国、九州、朝鮮半島、中国北部
体長:15〜20p
水温:20〜25℃
水質:中性〜弱酸性

カワギスと言われるようにキスに似ていますね〜。
コリドラスのように底の砂や泥を口に入れてエサを取ります
日本でも中流域〜下流域に生息していますので、捕まえた事あるよという方も居るでしょう。

飼育方法:日本の魚なので飼育は簡単とおもいきや、難易度は結構高めです。
     急激な水質の変化や、大食漢なためエサをあげてても痩せて死んでしまうことがある
     しかも臆病な性格で水槽の横を人が通っただけでもパニックを起こし暴れまわることも・・・
     これらを工夫していかに安心して暮らせる状況を作り出すかが長期飼育の鍵となります。
     カマツカは砂に潜ったり、口に含んで鰓から出すしぐさをしますので
     あまり大きな砂利ま不向きです。
     潜ってちょうどぐらいに川砂などを数センチ敷くぐらいがちょうど良いかと思います。
     カマツカは川魚なので流れがあるほうが良いので濾過とは別に水中ポンプなどで
     流れを作ってあげる方が調子よく飼育できます。

エサ:意外と何でも食べますが、人口飼料だけでは痩せてしまうので
   アカムシやコリドラスのタブレットなどを並行して与えるとよいです。
   混泳の場合エサが十分に回らず痩せてしまいますが、与え過ぎると急激な水質の変化に
   繋がりますのでよく観察しながら水槽に投入する量を決めていきましょう。

繁殖:野生では産卵期が5〜6月で
   浅くて流れの緩やかなところに卵は砂礫底にばらまかれる。
   産卵行動は夕方から夜にかけてするようです。
   飼育下で繁殖を狙うなら小型水槽を3個程度用意して
   定期的に親魚を移動させ空になった水槽に稚魚が泳ぎださないか観察するのが
   確実かと思います。


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カマツカを飼ってみる


ラベル:カマツカ 日本
posted by 板長 at 16:37| Comment(0) | 日本淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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